アイフルの審査通過と即日融資と借入成功のためのポイントを分かりやすく解説します。
アイフルと同業他社との審査通過率など詳細比較し、アイフルから融資借入を受ける難易度や審査傾向もお伝えしていきます。
アイフル
アイフルは超大手優良企業
アイフルは1967年創業の東証プライム市場上場の超大企業です。(証券コード8515 上場時価総額1,700億円、2024年8月2日現在)
リテール金融事業なので大きなイメージはないかもしれませんが、資本金は940億円を超え、2025年3月期予想営業利益238億、従業員数は連結で2,500名に迫ります。身の回りでこの規模の企業にお勤めの方は少ないかもしれません。ネットには街金・闇金などととんでもない書き込みもありますが、超大手の優良会社です。
アイフルの歴史
会社四季報によると京都府で創業、独立系の消費者金融大手、大株主は株式会社AMG(親族会社)が19.5%、次いで福田光秀(社長)氏が12.8%です(2024年6月17日版)。京都基盤で半世紀以上の歴史があり、創業者が強烈なリーダーシップで会社を拡大してきたアイフルは、京セラや日本電産(現ニデック)のようなイメージです。
他のサイトでも触れてますが消費者金融大手5社で銀行系列に加わらない唯一の独立系の会社として生き残ってきており、後ほど触れますが他社より顧客への提供商品も多種多様です。これだけでも経営方針は攻めで、かつ臨機応変なことが分かります。融資にも積極的で審査にも柔軟と感じます。
改正貸金業法とアイフル
2000年前半には多くの貸金業者が行政指導を受け、2006年にはアイフルも業務停止命令を受けました。2006年12月に改正が始まり、2010年6月に完全施行された「改正貸金業法」によって、それまで社会問題になっていた多重債務者問題へ抜本的総合的対策が図られました。この時期に多くの貸金業者が廃業になりましたが、アイフルは銀行の支援を受けず独立系として生き残った強い会社です。
現在はしっかりした審査を行った上でSMBCモビット、プロミス、アコム、レイク(旧レイクALSA)といった銀行系列の消費者金融会社に勝るとも劣らないサービスを提供しています。
消費者金融大手5社の銀行系列資本関係図
アイフルは独立系、アコムが三菱UFJFG傘下、SMBCモビットとプロミスがSMBCグループ、みずほはソフトバンクと合弁の消費者金融事業から撤退し、現在は傘下会社無し。レイクはSBI新生銀行傘下です。
繰り返しですがアイフルだけがメガバンク等の影響を受けない経営判断が可能で、ローン商品開発や審査基準決定の独自性があります。半面、ワンマン経営の弊害の恐れもあります。
- SMBCモビットは三井住友フィナンシャルグループの完全子会社の三井住友カード株式会社が運営のため子会社にあたる。
- プロミスは三井住友カード株式会社の100%子会社にあたる。
- みずほフィナンシャルグループはかつて貸金業者の株式会社 J.Scoreを子会社で運営していたが清算中(LINE Creditと統合)
アイフルの総合力
アイフルの商品ラインナップ
では以下でアイフルの詳細を見てまいりましょう。
アイフルの強みを一言でいえば総合力です。独立系なので所属する銀行グループやグループ子会社が行う金融分野にも自社で積極的に進出しています。
アイフルのカードローン
「カードローン商品」
アイフルのメイン商品で、顧客層に合わせ3種類を提供してます。
表にも書きましたが最大の特徴を最初にまとめると、
- 申込はWEBで土日祝含め24時間365日対応可能、
- 融資借入も土日祝対応で即日24時間365日対応可能、
- 審査時間は土日祝対応で最短18分、
- 初回最大30日間の無利息サービス提供
など、消費者金融大手にふさわしい充実した提供サービスです。
1.「キャッシングローン」
一番の人気商品。WEBから24時間365日申込から融資借入まで対応可能。ご契約の翌日から初回最大30日間の無利息サービス提供で、「とにかく急いでる!」顧客へ便利な最短18分で審査完了という最速サービスを提供しています。
また「顧客のプライバシー」に多大な配慮を徹底していることが、アイフル公式WEBサイトでの多くのページへの掲載からうかがえます。(以下公式サイトより引用)
・原則、郵送物は一切なしで誰にも知られずWEBで完結
・お申込みからご返済まで、WEBで完結
2.「ファーストプレミアム」
カードローンキャッシング商品と比べ、加入年齢を満23~59歳と安定収入がある勤労属性に年齢幅を限定。はじめてご利用の方限定の商品です。
こちらもWEBから24時間365日申込から融資借入まで対応可能。ご契約の翌日から初回最大30日間の無利息サービス提供があり、WEB完結のプライバシー徹底が守られます。
金利3.0~9.5%は審査が厳しい時間のかかる銀行系カードローンより低金利です。
3.「女性向けSuLaLi (スラリ)」
女性限定で借入限度額を10万円までと顧客が利用しやすい商品設計。借入限度額50万以下の商品なので収入証明書類は不要。もちろん増額も申請で可能です。
こちらもWEBから24時間365日申込から融資借入まで対応可能。はじめての借入の方ならご契約の翌日から最大30日間の無利息サービス提供があり、WEB完結のプライバシー徹底が守られます。
プロミスレディースと同様に女性オペレーターの相談サービスを用意してます。
アイフルの女性専用ダイヤルは 0120-201-656 電話可能な時間は、平日9:00~18:00です。
アイフルのおまとめローン
「おまとめローン」
用途(まとめる目的)で顧客層に合わせ2種類を提供してます。
1.おまとめMAXと2.かりかえMAX
- アイフルを利用中、過去利用の既存顧客が、おまとめMAX
- アイフルを初めて利用する新規顧客が、かりかえMAX
で大きな商品の違いはありません。
おまとめローン利用の目的である、複数借入を1つにまとめて金利負担を減らす商品のため、アイフルのメイン商品の金利18%の上限金利に対して、おまとめMAX、かりかえMAXの2つの金利は17.5%と低金利になっています。
このおまとめローン2つ(おまとめMAX、かりかえMAX)は、SMBCモビットの特集でも書きましたが、総量規制対象外となる商品ですので、おまとめした総額が年収の三分の一を超えても融資枠に問題はありません。(貸金業法の例外商品)
まだまだある、アイフルの他ローン商品
他にも
「事業資金融資借入の無担保ローン、不動産担保ローン」
事業資金を使途とした1.無担保ローン、2.不動産担保ローンがあります。
個人プランと法人プランがあり、こちらも総量規制の対象外商品で、最短翌日審査回答の無担保ローンや、最大1億円の不動産担保ローンで事業をサポートするローン商品です。
「アイフルグループの他商品」
クレジットカードからペット保険まで提供可能。詳しくはアイフルグループ商品をご覧ください。
アイフルの審査基準や審査通過率について
アイフルは公式WEBサイトで審査基準を解説
アイフルは公式ウェブサイトにおいて、審査の基準や内容、通らない理由を解説しています。
SMBCモビットのみんなのモビットのようなオウンドメディアで審査に関するQ&Aを解説してる会社も好感度高いですが、アイフルのように「審査の基準や内容、通らない理由を解説」と、お客さまに公式サイトで情報を発信している消費者金融会社は素晴らしいと思います。
なお当然ながら審査通過を確実にするためには、アイフルだけでなく全てのカードローン申込に共通する点として、正確な申込情報の記載と書類提出を心がけましょう。間違いであっても申込情報の事実相違は虚偽とも受け取られかねませんので、審査に落ちる大きな要因です。
アイフルの審査通過率
例えば2024年5月の審査通過率は36.7%とアイフル月次推移で公開されています。内訳は申込件数90,424件、新規獲得件数33,189件ですね。
アイフルの審査の通過率は95%以上と書いているサイトがありますが、一過性のものと思われます。上場企業の開示資料数値が正しいです。
アイフルと消費者金融大手4社との審査通過率比較
アイフルと消費者金融大手の他社審査通過率を下記にまとめてみました。
(2024年12月31日更新・更新)
*レイクは四半期ごとの開示のため3か月間を同じ数値としてグラフ生成 *SMBCモビットは審査通過率非開示
プロミス 月次営業指標 より
https://www.smbc-cf.com/data/2024/09/md2025_0913.pdf
https://www.smbc-cf.com/data/2024/05/md2024_0522.pdf
アコム DATABOOK Monthly Report ローン事業新規申込数、新客数及び新規貸付率 より
https://pdf.irpocket.com/C8572/MH4b/t5ZI/UhRE.pdf
https://pdf.irpocket.com/C8572/RLCz/Ygx0/mAW1.pdf
https://pdf.irpocket.com/C8572/Bv1s/WcMa/VXdn.pdf
https://pdf.irpocket.com/C8572/BSCD/IQp4/X0O0.pdf
アイフル 月次データ 無担保新規成約率 より
https://www.aiful.co.jp/group/ir/finance/monthly_data.html
レイク
SBI新生銀行「2025年3月期」(2024年8月2日開示)プレゼンテーション資料 29ページ 無担保ローン より
https://corp.sbishinseibank.co.jp/ja/ir/library/results/main/01/teaserItems3/01111/linkList/02/link/1qfy24presentation240802j.pdf
https://corp.sbishinseibank.co.jp/ja/ir/library/results/main/01/teaserItems3/02/linkList/00/link/2qfy24presentation241108j.pdf
レイクを除き、審査通過率は各社35%~45%の間に収まっています。(2024年12月31日現在)
アイフルと貸金業界加盟会社全体との審査通過率の比較
日本貸金業協会の2024年12月25日開示統計資料によると、2024年度の貸金業者全体(加盟協会員数1,011社)の審査通過率は31.2%~36.7%です。
比較可能な2024年10月度最新データを開示資料で協会とアイフルを比較すると、アイフルの審査32.5%、貸金業者全体の審査通過率は32.2%で、アイフルの方が審査通過率は高いです。
大手5社(1社非開示)との協会との対比でも、概ね消費者金融大手の方が協会加盟の貸金業者全体より高い審査通過率で推移しています。
アイフルは年収の三分の一を超えて借入できない
総量規制は法定要件
アイフルは最大手の消費者金融会社ですので、貸金業者として貸金業法の総量規制の規制を受けます。
総量規制とは貸金業法第13条の2で規制される、消費者金融会社、信販会社等からの借入は年収の三分の一を超えてはならないという規制です。
もしアイフルで50万を借入するなら、150万の収入(年収、千単位切り捨て)が必須です。
銀行法と貸金業法の適用範囲と例外ローン商品
上記の通り、アイフルが規制を受ける貸金業法で規制される消費者金融、信販会社等からは借入は、年収の三分の一を超えてはならないという法規制はありますが、貸金業法の規制対象外の銀行や信用金庫などからの借入は、通算されません。
大手信用情報機関について
加盟情報機関について
アイフルが加盟する信用情報機関は、
株式会社シー・アイ・シー(CIC)
株式会社日本信用情報機構(JICC) です。
*全国銀行個人信用情報センター(KSC)には非加盟です。
この信用情報機関とは何でしょう?
信用情報会社についておさらい
信用情報とは、クレジットやローンの契約や申し込みに関する情報のことで、客観的な取引事実を登録した個人の情報です。銀行や消費者金融という会社・業態間の垣根を越えて融資等の「信用」を判断するための情報を収集・共有する機関です。
会員企業だけでなく、信用情報開示制度の一環で、自身の信用情報も開示してくれます。(1,000円以内の手数料がかかります)
国内の三大信用情報機関の概要です。
信用情報機関とアイフル
これらの信用情報機関に過去遅延や未払等の金融事故の記録が残っている人は、アイフルの融資は受けられません。3機関は密接に連携してますので、ブラックリストに載っている状態です。
長期延滞(2〜3ヶ月以上)、代位弁済債務整理(個人再生、自己破産)状態の人の情報を一般的に「ブラックリスト」と呼びますが、ブラックリスト状態の人がアイフルの審査を通過するには、登録されている金融事故情報が抹消されるのを待つしかありません。
信用情報に登録された金融事故は、消滅時効の援用といって、民法第167条の定めにより、現在では5年経つと債務者自身の意思表示により時効として消滅させることができます。(自己破産の場合は10年)
アイフルの申込の前には、過去に延滞等で身に覚えのある人はもちろんですが、現在他社複数社で借りている、他社で同時に申込を行った、借入累計すると年収の三分の一以上の借入総額に抵触するを事前に確認しておいてください。
アイフルの借入限度額/金利
アイフルの借入利率(実質年利)は3.0%~18.0%になっています。
借入限度額は最高800万円に設定されていますが、限度額最大まで借入することは稀なことです。他社と比較される場合には、金利は上限金利で比較するのが良いですが、プロミスの17.8%以外はアイフル、SMBCモビット、アコム、レイクの4社とも上限金利は18.0%です。
アイフルと大手消費者金融のサービス比較
他の大手消費者金融とアイフルの審査時間、借入限度額、金利(実質年率)を比較してみましょう。
カードローン | 審査時間 | 借入限度額 | 実質年率 |
---|---|---|---|
アコム | 最短20分(簡易3秒/Web) | 1万円~800万円 | 3.0%~18.0% |
レイク(旧レイクALSA) | 最短25分(簡易1秒/Web) | 1万円~500万円 | 4.5%~18.0% |
アイフル | 最短18分(簡易1秒/Web) | 最大800万円 | 3.0%~18.0% |
プロミス
(プロミスレディースキャッシング) |
最短3分(簡易1秒/Web) | 1万円~500万円 | 4.5%~17.8% |
SMBCモビット | 最短15分(簡易10秒/Web) | 1万円~800万円 | 3.0%~18.0% |
※アイフルの最短18分審査は、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※プロミスの最短3分審査は、お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※SMBCモビットの最短15分審査は、申込の曜日、時間帯により翌日以降の取扱となる場合があります。SMBCモビットの詳細はこちら
アイフルの融資借入返済
アイフルの返済は借入総額10万円までは月々4,000円
借入直後残高 | 毎月の返済額 | |
---|---|---|
1円〜100,000円の場合 | 4,000円 | |
100,001円〜200,000円 | 8,000円 | |
200,001円〜400,000円 | 11,000円 |
アイフルは10万円以下の借入の場合 月々4,000円の返済金額で、10万円の残高に対し4%の月額返済割合で設定されており、無理のない金額に思えます。
こちらは最低返済額なので返せる場合はどんどん返済しましょう。
アイフルの基準以上のペースで返済をおこなった実績は内部情報として蓄積され、次回のアイフルの融資借入時に評価される可能性が高いです。ブラック情報でなくホワイト情報で優良顧客と思ってもらえることは、アイフルだけでなく上記で説明した信用情報機関ネットワークにおいても大きなプラスになります。
アイフル 返済シミュレーション
アイフルには公式WEBサイトにご返済シミュレーションがあります。
3種類の返済シミュレーションで顧客の計画的な返済をサポートしています。他社に余り無い「返済回数からの返済シミュレーション」もありましたので、参考に各社の100万円を例に最長返済回数表を作ってみました。
アイフル 最長返済回数表
アコム、SMBCモビット、プロミス、アイフル、レイクの大手消費者金融5社の最長返済回数です。
会社 | 最長返済回数(多い順) |
---|---|
アコム | 87回 |
SMBCモビット | 60回 |
プロミス | 60回 |
アイフル | 53回 |
レイク | 49回 |
*2024年8月12日現在。各社公式WEBサイトの商品概要、返済シミュレーションより。
アイフル 最短即日融資を受けるには
最後に、即日融資即日借入を達成するための条件をまとめますと、まず「当日中にアイフルと契約すること」になります。
申し込み当日に振込融資を受けるには21時までに申込み手続きを済ませ、審査に承認され、契約手続きが完了していることが必要になります。
申込から契約完了まで
アイフルの申込方法はWEB、スマホアプリ、電話、無人店舗の4種類です。
ここでは最も即日融資借入に適している24時間365日受付のWEBとスマホアプリの説明をします。
1.WEBとスマホアプリの入力画面で必要事項を入力します。(WEB)
(アプリ)
公式WEBサイトではPCは5分ほどで入力可能と記載がありました。私もWEBで申込体験入力してみましたが、集中すれば5分で入力可能と感じました。
2.審査結果連絡をメールで受け取ります。
件名は「<重要>本審査結果のご案内」のメールで審査結果の通知があります。
無事審査通過すれば、3.に進みます。
3.契約手続きと本人確認書類の提出
借入金額等の審査結果に納得した場合は、本審査結果メール内のURLをクリック(タップ)し、契約手続きを行います。また同時に案内に従って、本人確認書類(場合により収入証明書類)の提出を行います。カードレスにするか、アイフルカードを発行するかなど選択可能です。
※カードレスを選択しても、本人確認の手続き上、郵送物の発送がある場合がありますので不安な方はアイフルに聞いてみましょう。
4.契約完了、借入可能!
融資借入
アイフルは契約手続き完了後、アプリなら24時間・土日祝日も融資借入をすることができます。アプリをお持ちでない方は、WEBの会員サービスからも借入可能です。
1.振込による融資借入
振込可能時間については、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行といったメガバンクやゆうちょ銀行など都市銀行や地方銀行をはじめとした、全国約1,200の金融機関口座へ24時間365日振込が可能です。
2.提携ATMによる融資借入
近くに銀行がなく、コンビニがある方は、借入・返済が可能なコンビニ設置の提携ATMがとても便利です。銀行の営業時間や振込ルールにも影響をうけません。セブン銀行ATMとローソン銀行ATMはスマホアプリのQRコードを利用して借入が可能です。(返済も可能です)
またセブン銀行、ローソン銀行、イオン銀行、ゆうちょ銀行、イーネットのATMではアイフルカードで、瞬時に借入が可能です。(返済も可能です)
ATMを使う予定がある場合は、申込時選択でカードレスを選ばないようにしましょう。そして郵送を待たずに、審査承認後に契約手続きをお近くの無人契約でんわBOX「てまいらず」に来店して済ませます。ご契約手続完了後に即日カードを受け取れます。
カード受け取り後、提携ATMからお借り入れが可能になります。
個人的にはネット銀行やメガバンク口座への振込が、カードレスで一番早くお金が借りられると思います。どうしても振込融資借入を使いたくない(使えない)場合は、手持ちのスマートフォンにアイフルのアプリをインストールして、セブン銀行ATMまたはローソン銀行ATMでQRコードを使って借りるのがおすすめです。
アイフル 商品概要
貸付利率 | 年3.0%~18.0% (実質年利) |
---|---|
ご利用限度額 | 1万円~800万円 |
審査時間 | ※最短18分 |
融資スピード | ※最短18分 |
即日融資 | 〇 |
振込融資 | 〇 |
在籍確認 | あり |
お試し審査 | 1秒診断 |
収入証明書 | ※詳細はアイフル公式サイトでご確認ください。 |
アルバイト | 〇 |
無利息サービス | ご契約日の翌日から初回最大30日間の無利息サービス |
返済方式 | 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式 |
担保/保証人 | 不要。 |
貸付対象者 | 満20歳以上69歳までの定期的な収入と返済能力を有する方。 ※当社基準を満たす方 ※パート・アルバイトの方でも利用可能 ※お取引期間中に満70歳になられた時点で新たなご融資が停止になります。 |
必要書類 | 本人確認書類・収入証明書など ※詳細はアイフル公式サイトでご確認ください。 |
※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
アイフルの貸付条件
商号 | アイフル株式会社 |
---|---|
登録番号 | 近畿財務局長(14)第00218号 |
貸付利率 | 3.0%~18.0%(実質年率) |
遅延損害金 | 20.0%(実質年率) |
契約限度額または貸付金額 | 800万円以内(要審査) |
返済方式 | 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式 |
返済期間・回数 | 借入直後最長14年6ヶ月(1~151回) |
担保・連帯保証人 | 不要 |